こんにちは。右田です。
先日の白川夜市、たくさんのご来場ありがとうございました。
今回お客様からは、
「ぶさいくワインってあれですよね?どこで飲めるかわからなくて・・・ここで飲めるんですね?」
または、
「なんでこんなに美味しいのに、隠れてるんですか?」
などのお声をいただきました。
いえいえ、決して隠れているわけではないんです。
あまりにこだわりすぎて、まだまだ製造量が限られているので、いわゆる酒問屋さんとお取引をしてないだけなのです。
一般の酒屋さん、ギフト店には置いていただいたりもしています。
最近だと一番お求めやすいのはJR熊本駅の「アミュプラザくまもと」1Fの九州プレミアムさんでしょうか。
九州プレミアムさんはJR直営のギフト専門店さんで、九州圏内のこだわりプレミアムギフトを取り揃えていらっしゃいます。
他の美味しいものにも出会えますのでアミュプラザにいった際はぜひ足を運んでみてください。
さて話を夜市に戻しますと、
私は夜市が大好きです。
というより、懐かしいんですね。
こどものころ、幼い私は父や母に連れられて、よくお買い物やお出かけ、催し物にいきました。
その中でも夜市やテーマパークにいった記憶は特に強烈に印象に残っています。
なぜかというと、こどもにとって「夜の外出」が特別なものだからなのでしょうけど。
たぶん、それだけではなくて、
暗闇の中で浮かび上がる灯りや人が、とても尊く感じるような、そういう感覚からきているのかなと思います。
特に白川夜市では、会場となる場所もあって、
灯りに照らされる夜道のシルエットがとても素敵で、
お洒落な夜店に
雑踏
土の匂い
草の手触り
加えて、発電機の音なんかも。
どうしてこんなに懐かしくて居心地がいいんでしょうか。
なぜだか安心するんですよね。
お客様も含めてみんなでつくる白川夜市。
また誰かの楽しい記憶になっていてくれたら、
心から嬉しいなと思います。
また次回も出店予定です♪
しかもテントも新調してパワーアップ☆
また遊びにきてくださいね!
右田でした。
子供の頃感じた
闇の深さ、おどろしさ…
艶めかしい…宵闇と言う響き
生命力有り余る、子供達が感じる現実感の無いあの世の風景は、きっと色を無い世界。
美しい色や光は、生命力と対比して、闇に映えるだよねえ
お祭りの夜のソワソワした気持ちは大人を子供に返し、子供を大人にする時間ですネ。
行きたいなぁ〜夜市😄
追伸
男は朝日を浴びると、強く逞しく見える
女は、夕日を浴びると、美しくなる。
なんて言葉もあったなぁ〜
桂郷さん、太陽浴びて益々ご活躍あれ!
鶴さん、コメントありがとうございます。
子供にとって、闇も恐怖の対象であるとともに大きな興味を引くものなんでしょうね。
大人を子供に、子供を大人に、確かに!
夜市、楽しいですよ!毎月第4土曜に開催してます。ぜひ一度遊びにいらしてください♪
近いうちに一度そちらにも伺おうと思ってます。
またご連絡いたしますね!